着物を通じた発信の実例
2019年7月、日本政府主催のSDGsイベントに登場。
実績を見る ↓HELLO KITTY & THE UNITED NATIONS
着物姿での国連本部への登場、国連との継続的な協働、SDGsを伝える商品展開。今後の協働を検討するために、過去の活動を公式写真・報道映像・一次資料で整理しました。
2019年7月16日、ハローキティはニューヨークの国連本部で開かれた日本政府主催のSDGsイベントに着物姿で登場し、日本の取り組みを紹介しました。翌17日にANNニュースが報じています。[01][02]
外務省の公式資料にも、7月16日夜の国連本部レセプションで、ハローキティがSDGs推進のメッセージを伝えたことが記録されています。[03]
動画:https://www.youtube.com/watch?v=0MmkSPPJMn4
動画が表示されない場合は「YouTubeで動画を見る」からご覧ください。

7月の着物姿での登場と、9月の共同企画発表は別の出来事です。国連広報センターの日本語記事は9月25日掲載、発表日はニューヨーク現地9月24日です。
YouTubeを通じ、国内でSDGsに取り組む人々の活動を紹介。国連とのグローバル協働に先立つ活動です。[04]
国連事務総長報告の第68段落が、複数の国連機関による動画制作の協力体制を記載しています。[07]
サンリオが国連と協働してデザインを開発した商品シリーズを発売。マグカップも含まれます。[08]
国連事務次長による活動紹介と、キティのウェルカムビデオを通じ、来館者へメッセージを届けました。[10]

記事の掲載日は2025年5月31日。訪問日は記事中の「2025年5月」に合わせて記載しています。
国連公式ショップでは、国連とサンリオの協働による「Hello Kitty × SDGs」コレクションを紹介しています。「Hello Kitty SDG Mug」は、その具体的な商品例です。[09]
日本国内でも、サンリオが国連と協働してデザインを開発した「ハローキティ SDGs」シリーズを2022年3月24日に発売。7アイテムの中にマグカップが含まれます。[08]
資料提供者は、数年前、入場パスを更新するため国連本部を訪問した際、現地でキティSDGsマグカップを購入し、現在も所蔵しています。
出所:所有者からの説明(2026年9月28日)。購入年月・型番は未確認。掲載している写真は国連公式ショップの商品画像です。所蔵品の写真は未掲載で、同一仕様かどうかは未照合です。


今回の協働に向けて
国連着物ショーに向けて、ハローキティが培ってきた国際的な発信の実績を参考に、日本文化と平和へのメッセージを届ける、PAAとサンリオの新たな協働を目指します。本資料は、その検討のための過去事例集です。
PAA・財団は、本資料に掲載した過去のキティSDGs活動には関与していません。掲載実績は国連・サンリオ等によるものであり、今回の企画への参加・承認を示すものではありません。
本文の番号に対応する公式資料・報道です。PDFは発行元が公開するファイルへリンクしています。
2019年7月17日公開/動画57秒。7月16日の着物姿での登場を伝える報道。
2019年7月17日17:12掲載。開催場所、主催者、発信内容を確認。
2020年9月資料。2019年7月16日の国連本部レセプションとハローキティの登場を記録。
2019年9月25日掲載、発表日は9月24日。日本語で協働の内容、動画、対象目標を確認。
ユーザー提供の国連公式資料。2019年9月の発表イベントと掲載写真の出典。
2019年9月25日ニュースリリース。サンリオ側の公式発表。ファイル名中の数字を発表日とみなさない。
2020年2月10日発行。DGCの調整、国連機関の協力による動画制作の記録。国連図書館の書誌 ↗
2022年3月24日発売。サンリオ発信のニュースリリース ↗に国連との協働デザインと商品詳細を記載。
公式商品写真の出典。コレクション紹介 ↗で国連とサンリオの協働を確認。商品ページから購入者の購入年月は特定できません。
2025年5月31日掲載。2025年5月の訪問と協働の継続を記録。掲載写真の出典。
2019年11月発行。#HelloGlobalGoalsの発表を写真とともに紹介。
2019年9月24日公開。7月のANNニュースとは別のイベントを記録する国連公式動画。
確認日:2026年9月28日。公開情報で確認できる主な実績をまとめています。出来事の発生日と記事の公開日を分け、発表時点の計画を実施済みの成果として扱わないよう整理しました。
所蔵マグカップの購入経緯は所有者の説明によります。国連本部への入場パスの資格・利用範囲は、この資料の実績立証の対象に含めていません。
写真・映像・キャラクターの権利は、それぞれの権利者に帰属します。各写真の掲載元、公式動画、原典資料を併記しています。